雨の日の洗濯も快適に!

外干しがしづらくなる梅雨の時期。特にマンションなどスペースに限りのあるお宅では、洗濯のたびに干し場所に悩むことも多いのではないでしょうか。

限られた空間を有効活用して、ストレスの少ない室内干しを実現する3つのアイディアをご紹介します。

 

■【リビング】天井まわりの活用で、デッドスペースを物干し空間に

お部屋に横の広さがない場合、“縦の空間”に目を向けてみるのはいかがでしょう。たとえば、生活の邪魔になりにくく、広く使えるリビングの天井まわりは、部屋干しにはうってつけのスペースです。

天井に取り付けられる昇降式の室内物干しユニット「#ホシ姫サマ 」なら、必要な時に手元まで降ろして部屋干しが可能です。リモコン操作で昇降できる電動タイプもあるので、干した後は誰でも簡単に天井まで持ち上げることができます。

 

■【窓際スペース】日光と風を味方につけて、じめじめシーズンでも乾きやすく

室内の湿度も高くなってしまいがちな梅雨は、できるだけ日当たりや通気性の良い場所で、生活の邪魔にならないように洗濯物を干したいですよね。そんな時は、窓際に設置がしやすい「壁付けタイプ」がおすすめです。

室内物干しユニット「#ホシ姫サマ」には、窓上部の壁に設置するタイプも。施工が簡単で後付けがしやすく、使わないときはフタを閉じた状態で竿を格納しておけるので、見栄えもすっきりです。

 

■【洗面室】“洗う→干す”を一か所で完結し、洗濯まわりの家事を効率化

洗濯機から洗濯物を取り出してすぐに干せる動線があれば、ベランダまで運ぶ必要がなくなり、家事効率が大きくアップします。その点で、洗面室の上部の空間は部屋干しに適した空間のひとつと言えるでしょう。

室内物干しユニット「#ホシ姫サマ 」は、必要な時だけ降ろして使えるのでスペースの少ない洗面室でも快適に使えます。アイロンがけ・収納まで洗面室で完結させるなら、空間に合わせた収納がつくれる「#キュビオス 」もお勧めです。

 

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