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少しの工夫で、もっと使いやすく

家族みんなが同じように使う玄関部。ちょっとした段差を解消したり掴まる場所をつくるだけで、利便性を大きく向上させることが可能です。

家族ひとりひとりが安心して使える玄関リフォームのアイディアをご紹介します。

 

 

■玄関框を二段式にして、バリアフリーな玄関に

玄関ホールと土間に段差がある場合、小さなお子様は靴の脱ぎ履きがしにくかったり、ご高齢の方は土間から玄関に上がるのに苦労することも。そんな時は玄関框に加えて式台を設置することで、段差の高低差を軽減できます。

玄関空間のトレンド感も両立するなら、「#ベリティス 」の式台がおすすめ。ニュアンスカラーも含む豊富な色柄ラインアップから選べる上、「#ベリティスフロアー 」との同柄コーディネイトができるので、統一感のある空間づくりができます。

 

 

 

■手すりの設置で、立ち座りの負担を軽減

足腰が辛い方にとって玄関での動作で特に負担となるのは、靴を脱ぎ履きするタイミングでの立ちしゃがみではないでしょうか。姿勢や重心が不安定になり、ご高齢の方にとっては支えなどがなくては転倒してしまう恐れもあります。

パナソニックの「#ロング手すりプラン 」は、スタート金具により床から天井まで切れ間なく手すりが取り付けるので、お子様にも使いやすいのがポイント。抗菌・抗ウイルス機能も兼ね備えており、衛生面にも配慮できます。

 

 

 

■扉越しに気配が伝わるドアで、不意の事故を予防

ドアの向こう側の様子や気配がわからないと、ドアを開けた瞬間にぶつかったりと、思わぬ怪我につながることも。こうした事故を防ぐには、ドア越しにも互いの様子がうかがえる「袖ガラス付きドア」がおすすめです。

パナソニックの内装ドア「#ベリティス 」なら 袖ガラス付きのドアも選択可能。ハイドアにすれば、より開放感のある空間づくりができます。さらに、他の建具とも色合わせしやすく、統一感のあるコーディネイトができるのもうれしいポイントです。

 

 

 

ドアから、空間を明るく開放的に

住まいのスペースが限られてしまうことも多い昨今、空間を広く見せるためには、ドアまわりに“視線の抜け”を上手く取り入れることが重要です。

開放的なリビングを実現するうえで知っておきたい“採光ドア”の選び方と、おすすめ商品をご紹介します。

 

■開放感を重視するなら“大きめガラス”のドアに

住まいのスペースが限られてしまうことも多い昨今、 “視線の抜け”は空間演出の重要なポイントです。たとえば、採光部の大きい“大きめガラス”のドアを取り入れれば光と視線が通り、より開放感のある空間に仕上がります。

“大きめガラス”のドアを選ぶなら、デザインラインアップが豊富な内装ドア「#ベリティス 」がおすすめ。空間をゆるやかに仕切りながらも圧迫感を与えない間仕切り「#しきり窓 」を組み合わせれば、より開放的な空間づくりが可能です。

 

■採光とプライベート感を両立できる“スリットドア”

“採光は確保したいけれど、外からの視線は遮りたい!”そんな空間には、細長い窓をあしらった「スリットドア」がおすすめ。視線を遮りながらやわらかく光を取り込めるので、開放的な印象になります。

「#ベリティス 」の内装ドアなら、スリット入りのドアデザインも豊富にラインアップ。垂れ壁のないハイドアタイプが揃った「#プラスレーベル 」なら、よりスタイリッシュで洗練された印象を演出できます。

 

■和モダンなどの空間には「縦格子デザイン」もおすすめ

和モダン・ジャパンディなど、お部屋に和のテイストを取り入れたい場合は、縦格子のデザインが効果的。内装ドアの採光部などに縦格子をあしらえば、程よい抜け感とともに、和の趣も演出できます。

内装ドア「#ベリティス 」には、縦格子デザイン(HC型)もラインアップ。全9柄から選べるのでインテリアに合わせたカラーコーディネイトが可能です。縦格子のデザインで空間をゆるく仕切れる「#スリット格子 」との組み合わせもおすすめ。

 

■【採光ドア選びのご参考に】人気ドアデザインランキングをご紹介!

採光ドアのデザインが豊富なパナソニックの「#ベリティス 」は、それぞれのデザインと全15種類の色柄を組み合わせて、お好みのドアがつくれます。収納や建具ともコーディネイトがしやすいので、統一感のある空間づくりが可能です。

内装リフォームについては、お気軽にお問い合わせください!

 

 

機能的で自分らしい玄関に

靴やコート、アウトドアグッズなど、玄関まわりはモノが多くなってしまいがち。見た目と使い勝手を両立するなら、“見せる収納”も検討してみては。

お気に入りを見せながら機能的にしまえるオープン玄関収納のメリットと、おすすめ商品をご紹介します。

 

■取り出しやすく・しまいやすいので、身支度・整理整頓がスムーズに

オープン玄関収納の最大のメリットは、とにかく出し入れがしやすくなること。お出かけ時・帰宅時に必要なものをサッと手に取ることができる上、どこに何があるかが一目瞭然なので、日ごろの整理整頓や衣替えなども効率的に行えます。

玄関用収納「#クロークシェルフ 」は、パイプなどのパーツも取り入れながら、コートや傘もしまえる多機能なオープン収納をプラン可能。無印良品の収納グッズがピッタリ納まるモジュールなので、カギなどの小物も箱にまとめて美しく収納できます。

 

■大きくかさばるモノでも、土間活用でスッキリ片付く

一般的な玄関収納には入らないスーツケースやベビーカーなどは、玄関の土間に置かれて場所をとってしまいがち。オープンタイプの玄関収納なら土間を活用しながら収納できる上、必要な時はそのまま外に持ち出せるので便利です。

玄関用収納「#クロークシェルフ」なら、土間に置くモノにあわせて棚板の位置を柔軟に調整可能。また、樹脂製の棚板「#エントランスパーツ 」は、設置後の位置変更や取り外しも簡単で、汚れが気になる場合は水でサッとお掃除ができます。

 

■玄関が狭い場合でも、省スペース・開放的に設置できる

オープンタイプの収納は、扉の開閉スペースが不要なので省スペースでも設置可能。扉がない分、圧迫感が抑えられるので開放的な印象になります。お出かけの際も靴や上着をサッと手に取れるので、玄関の混雑緩和にも貢献できそうです。

玄関用収納「#クロークシェルフ 」は、間取りに合わせてユニット数を柔軟に調整できるため、空間にフィットしたプラン二ングが可能。バスケットやフックを側面に取り付けられるので、小物なども省スペースでスッキリ整頓できます。

限られた空間を有効活用

どの住まいにおいても、収納に関する悩みは尽きないもの。限られたスペースで収納力と快適さを両立するには、収納の作り方にも工夫が必要です。

空間を効率よく使って設置できる高機能な収納のアイディアと、おすすめ商品をご紹介します。

 

■フロート収納を壁面に埋め込めば、大容量でも圧迫感なく設置可能

家族が集まるリビングは、大容量の収納があるとうれしいもの。とはいえ、ゆったりくつろげる雰囲気も大切にしたいですよね。フロートタイプの収納を壁面に埋め込むように設置すれば、大容量でも空間を圧迫せずすっきりした印象を保てます。

フロート収納をプランできるパナソニックの「#多用途収納 」は、横幅をミリ単位で調整でき、空間にピッタリあわせた設置が可能。収納と内装ドアを「#ベリティス 」の「#パールグレー柄 」で統一すれば、奥行き感のある空間がつくれます。

 

 

■トイレのこまごましたモノは、コンパクトな吊戸棚でスッキリ

トイレは、保管しておきたいものが多いわりにスペースが取りづらい場所。天井付近の空間を利用してコンパクトな収納棚を設置すれば、トイレットペーパーや掃除用洗剤などをまとめてしまうことができて便利です。

パナソニックの「#多用途収納 」は、省スペースで設置できる天袋収納をプラン可能。ほこりがかぶらないよう、衛生的に保管できます。扉に耐震ロック機能も付けられるので、万一の際も安心です。

 

■吊戸棚とカウンターを組み合わせ、便利な“ちょい家事ステーション”に

広いスペースが取りづらい洗面室などでも、工夫次第で快適な空間づくりは可能です。たとえば、ハンギングバー付きの吊戸棚をカウンターと組み合わせることで、洗濯物の片付けや洗剤などの詰め替えがサッとこなせる効率的な空間に。

「#多用途収納 」なら、横幅をミリ単位で調節でき、ハンギングバーもつけられるので、空間にピッタリの吊戸棚を設置可能。同じ色柄が複数揃った「#インテリアカウンター 」と組み合わせれば、利便性と美しさを両立した空間になります。

 

 

住まいの“顔”を、使いやすく・美しく

靴以外にも、置き場所に困る大きな物や、お出かけに必要な小物類など、なにかとモノがたまってしまいがちな玄関まわり。

雑然としがちな玄関のスッキリをキープする玄関収納づくりのポイントと、おすすめ商品をご紹介します。

■外で使う大きなモノは 、“土間置き収納”がおすすめ

アウトドアグッズなどは、必要な時にサッと使えるよう玄関に置いておきたいもの。ただ、サイズが大きいと下駄箱に入らず、スペースを取ってしまいがちです。すっきり収納するなら、「土間置き」ができる収納ボックスがおすすめ。

用途に合わせてパーツを選んでプランニングできる玄関用収納「#コンポリア 」なら、底板のないユニットが用意されており、かさばるものも土間置きで収納OK。土間と合わせて箒などでサッと掃くことができるので、お掃除も簡単です。

 

■あちこち散らかりがちな小物は“扉裏収納”の活用を

鍵や日傘、シューケア用品などのこまごまとした小物類は、定位置が決められず整理整頓に困りがち。玄関まわりの収納にすっきり納めるなら、フックなどを活用して扉のウラにまとめておくのがおすすめです。

玄関用収納「#コンポリア」は、扉裏をマグネット対応のパネルに変更可能。しまう小物に応じた多彩なオプションパーツもそろっており、しまいたいものやライフスタイルに合わせて柔軟にさまざまなモノをしまえます。

 

■ハンガー収納を駆使すれば、お出かけ前の身支度もスムーズ

よく使うアウターなどは、玄関まわりに置いておけると外出時の身支度がスムーズです。特に、花粉の季節などは玄関にかけておくことで、アウターに付着した花粉やホコリなどを部屋の中に持ち込まないで済みます。

玄関用収納「#コンポリア 」なら、ハンギングバーの設置も可能。10Kgまで服をかけられるので、家族分のアウターを吊るしておいても安心です。ハンガーラックとして使わないときは、グリーンを飾るなどして楽しむこともできます。

 

 

■ワンランク上の玄関空間づくりは、コーディネイトにも注目を

玄関をよりすっきり見せたいなら、収納とドアのコーディネイトにもこだわってみては。たとえば、内装ドアと収納の色柄を揃えることで空間に統一感が生まれ、より洗練された空間に仕上がります。

玄関用収納「#コンポリア 」は、内装ドア「#ベリティス 」と同じ色柄が選べるので、統一感のあるコーディネイトが可能。収納の扉面と側面での色柄変更や、木質感の高い集成材カウンターの採用も可能で、細部までこだわって空間づくりができます。

 

雨の日の洗濯も快適に!

外干しがしづらくなる梅雨の時期。特にマンションなどスペースに限りのあるお宅では、洗濯のたびに干し場所に悩むことも多いのではないでしょうか。

限られた空間を有効活用して、ストレスの少ない室内干しを実現する3つのアイディアをご紹介します。

 

■【リビング】天井まわりの活用で、デッドスペースを物干し空間に

お部屋に横の広さがない場合、“縦の空間”に目を向けてみるのはいかがでしょう。たとえば、生活の邪魔になりにくく、広く使えるリビングの天井まわりは、部屋干しにはうってつけのスペースです。

天井に取り付けられる昇降式の室内物干しユニット「#ホシ姫サマ 」なら、必要な時に手元まで降ろして部屋干しが可能です。リモコン操作で昇降できる電動タイプもあるので、干した後は誰でも簡単に天井まで持ち上げることができます。

 

 

■【窓際スペース】日光と風を味方につけて、じめじめシーズンでも乾きやすく

室内の湿度も高くなってしまいがちな梅雨は、できるだけ日当たりや通気性の良い場所で、生活の邪魔にならないように洗濯物を干したいですよね。そんな時は、窓際に設置がしやすい「壁付けタイプ」がおすすめです。

室内物干しユニット「#ホシ姫サマ」には、窓上部の壁に設置するタイプも。施工が簡単で後付けがしやすく、使わないときはフタを閉じた状態で竿を格納しておけるので、見栄えもすっきりです。

 

■【洗面室】“洗う→干す”を一か所で完結し、洗濯まわりの家事を効率化

洗濯機から洗濯物を取り出してすぐに干せる動線があれば、ベランダまで運ぶ必要がなくなり、家事効率が大きくアップします。その点で、洗面室の上部の空間は部屋干しに適した空間のひとつと言えるでしょう。

室内物干しユニット「#ホシ姫サマ 」は、必要な時だけ降ろして使えるのでスペースの少ない洗面室でも快適に使えます。アイロンがけ・収納まで洗面室で完結させるなら、空間に合わせた収納がつくれる「#キュビオス 」もお勧めです。

 

収納の工夫で、もっと快適なLDK空間に

食材のストックや調理家電、食器など、キッチンは何かとモノが集まりやすい場所。限られたスペースで整頓するには、収納づくりが重要なポイントです。

狭小住宅などでも取り入れやすい、空間をムダなく使えるキッチン収納づくりのアイディアをご紹介します。

 

■まとめてしまえて、見た目もすっきり「パントリー兼用カップボード」

キッチンは広く使いたいけれど、ストック食材の収納も確保したい。そんなときは、カップボードとパントリーを一体化するのがおすすめ。引戸で仕切れば、食材をたっぷり収納しても空間はすっきりした状態に保てます。

「#アイシェルフ 」は、60mmピッチで高さ調整ができ、耐荷重も20kgと高く安心。食品・家電・ゴミ箱スペースなどを集約した高効率な収納が実現できます。引戸はデザインが多く、アイシェルフとも組み合わせやすい「#ベリティス 」がおすすめ。


■保存食や調味料のストックには「床下収納」

居住スペースを圧迫せず、多くの物をしまえる「床下収納」は、調味料や保存食など、頻繁に出し入れしない物の収納にぴったりですが、床下収納は、長期保管になりやすいため、内部の清潔さにはきちんと配慮しておきたいところ。

パナソニックの「#床下収納ユニット 」なら、抗菌仕様の庫内で食材のストックを清潔に管理可能。床下からの冷気を抑える高断熱住宅用モデルもラインアップされており、寒冷地での使用にもおすすめです。


■収納力アップと広々ダイニングを両立「キッチン腰壁収納」

ダイニングスペースを広く確保したいなら、キッチンの腰壁部分に注目を。収納をうまく組み込むことで、書類や雑誌などダイニングまわりの小物をまとめて収納でき、ダイニング側の広さもしっかり確保できます。

腰壁収納を取り入れるなら、ミリ単位で納まり調整ができるシステム収納「#キュビオス 」がおすすめ。用途に応じて扉の有無も選択でき、コンセントなどの配線処理も柔軟に対応できるので、空間にピッタリあわせた収納がつくれます。

 

 

お部屋の一部に機能性と意匠性をプラス

こんにちは!

住まいに関するお困りごとの数々。

実は大がかりなリフォームじゃなくても、お部屋の一部に狙いを定めたワンポイントリフォームで、予算や工期を抑えて生活空間のアップデートが可能です。

 

快適な暮らしを実現する機能性・意匠性に優れたリフォームアイディアをご紹介します。

 

 

■サッと使いたいものを壁面に。洗面スペースの収納力をアップ

こまごました化粧品や、ペットのお手入れグッズなど、手の届くところに置いておきたいものが多い洗面スペースはなにかと収納に困りがち。何がどこにあるかわかりにくくなってしまうのも改善したいポイントです。

 

市販のマグネットが付けられる壁材「ベリティスウォールマグネット 」を取り入れれば、磁石対応のフックやホルダーなどを使って、サッと使いたいものを手の届きやすい壁面に見える形で収納することができます。

■ コンパクト空間でも壁面を活用。お気に入りを飾れる玄関に

玄関のような自由度の低いコンパクトな空間でも、ちょっとしたアイディアで暮らしの快適度をアップさせるワンポイントリフォームが可能です。

 

壁面を有効活用することで、手狭な玄関の収納力を高める機能的なリフォームができます。市販のフックがひっかけられる有孔化粧ボード「ベリティスウォールペグ 」なら、普通の壁からお気に入りのアイテムや趣味の道具を飾って魅せる収納ができる壁に早変わり。

■火元の近くで使える壁で、キッチンにアクセントウォールを

毎日使うキッチンにもアクセントウォールなどを取り入れて、おしゃれで気分が上がる場所にしたいもの。ただ、キッチンは火を使う場所なので、万一備えて、壁材の“不燃性”にも配慮をする必要があります。

 

壁仕上げ材「ベリティスウォール不燃 」は意匠性の高さに加え、火に強い不燃性能とお掃

除のしやすさを兼ね備えた優れもの。キッチンの壁面に取り入れることで、安全性を保ちながら、空間にアクセントを加えることができます。

 

■キッチンの腰壁カウンターから、LDKの印象をお手軽チェンジ

毎日、長い時間を過ごすLDK。思い切って雰囲気を変えてみたいとお考えなら、対面キッチンカウンターの腰壁部分など、印象を大きく左右する場所のワンポイントリフォームからはじめるのがおすすめです。

 

「ベリティスウォールパネリング 」は壁にも天井にも使える羽目板。美しい木目が空間の印象に大きく変化をもたらしてくれます。「ワイルドオーク柄 」は塗装にも対応しているので、市販の塗料で自分好みの色にアレンジすることも可能です。

色柄にもこだわって、上質で心地よい玄関に

こんにちは!

お客様をお迎えする玄関は、すっきり気持ちよい場所にしたいもの。

洗練された印象の空間にするなら、ドアと収納の色の組み合わせも工夫をしてみませんか。

 

本日は、上質な印象で心地よさ・清潔感を強調してくれる”ブラック”と”グレー”を駆使した、玄関収納とドアのおすすめコーディネイトをご紹介します。

 

■黒×黒で組み合わせ、シックで落ち着いた雰囲気に

上質な玄関づくりを考えるなら、空間の印象を引き締めてくれる”ブラック”はぜひ取り入れたいカラー。玄関収納とドアに合わせて採用することで、ぐっと大人な印象を引き出すことができます。

 

イチオシは、マットで立体的な質感が特長の「ソイルブラック柄 」。すっきりした印象をより強調するなら、玄関収納コンポリア にプラスレーベル のハイドアを組み合わせるのがおすすめです。    

■マットなグレーで統一。やさしく出迎えてくれる玄関に

何かと忙しい毎日は、つかれて家に帰ることも多いもの。そんなときも、あたたかく出迎えてくれる玄関だとうれしいですね。”グレー”を使って空間づくりをすれば、スタイリッシュながら、やわらかな印象も演出できます。

 

凹凸感のある独特な質感と、あたたかみのある色合いの「パールグレー柄 」は、洗練さとやさしさを両立した空間にぴったり。コンポリア を容量の大きいトールプランにすれば、家族みんなの靴もたっぷりしまえます。

■白の割合を増やせば、グレーの清楚さ・上品さが際立つ

広い範囲に使うとやさしい雰囲気になる”グレー”ですが、使う場所を絞っていくと洗練された印象が強調されます。あたたかさと上品さを両立した玄関をつくるなら、白を空間のベースにしつつ取り入れてみては。

ベリティス の玄関収納コンポリア なら、扉面と側面に異なる色を使うことも可能。扉に「パールグレー柄 」、側面に「しっくいホワイト柄 」を取り入れれば、パールグレーの持つ上品な印象をさらに引き出せます。

■あなたのお部屋のイメージを、WEB上で手軽に形に。

お部屋づくりのシミュレーションには、「カラーコーディネイション」がおすすめ。

玄関収納やドアなど部位ごとにカラーを変えてコーディネイトをチェックできます。

玄関の他、リビングや寝室など別のお部屋のシミュレーションも可能です。

 

くわしくは「カラーコーディネイション」で検索!

▼下記URLからもチェックいただけます

https://sumai.panasonic.jp/coordination/index.html/

 

じめじめ&だるだるシーズンを乗り切る!オススメ設備 

 

雨が多く、ジメっとした日が続く梅雨は、カビ・雑菌対策や部屋干しなど、いつもの家事にも余分な手間がかかりがち。また、寒暖差や気圧の影響などで体調を崩してしまうことも増えやすい時期です。

 

本日は、そんなストレスフルな梅雨を快適に乗り切る手助けをしてくれる、おすすめの水まわり設備をご紹介します。

 

 

■食後の食器のニオイ対策に

食器を1日分ためてもニオイを抑制できる大容量食洗機。

カビ・雑菌が増えやすい梅雨は、食洗機の使い方にも配慮が必要。食器を入れたまま放っておくとイヤなニオイが発生する原因になります。とはいえ、食事のたびに食洗機を回すのも面倒ですよね。

 

最大12人分の食器が入る大容量が魅力の「ビルトイン食器洗い乾燥機フロントオープンタイプ」なら「ナノイー」で庫内の清潔も保てるので、食器をためてからのまとめ洗いもOK。ヒーター乾燥機能で、食器をカラッと乾かすこともできます。

食洗器の写真

 

 

■浴室乾燥・洗濯物の室内干しに

しっかり乾かせて、部屋干しにも大活躍の浴室乾燥機。

梅雨時の浴室は、気温や湿度などカビにとって快適な条件がそろいやすいので特に注意が必要。普段のお手入れのしやすさに加えて、浴室全体をしっかりと乾燥させられる”浴室乾燥機”の導入がおすすめです。

 

おすすめは、パナソニックバスルームに設置できる「カビシャット暖房換気乾燥機  」。センサーのはたらきで、節電しながらしっかりと浴室を乾かせます。室内干しにも活用でき「ナノイー 」を搭載しているのもうれしいポイント。

浴室乾燥機の写真

 

■“梅雨だる”などの体調管理に

大きなバブルがふき出すお風呂でリフレッシュ。

 

梅雨は、天候が安定せず自律神経のバランスが崩れやすくなることで、”梅雨だる”のような体調不良が起きやすくなってしまいます。心と体をしっかり休めるためにも、身体を心地よく刺激してくれるお風呂を検討してみては。

 

大きなバブルが次々に噴き出し、全身を心地よく刺激してくれる 「リゾートバブル 」を取り入れれば、いつもの入浴がさらに上質なくつろぎ時間に。泡で体が刺激されるので、通常のお風呂よりも温浴効果が高く、湯あがり後もぽかぽかです。

リゾートバブルの写真

 

■冷房・除湿による肌の乾燥に

心地よくくつろげて、うるおいも長続きするマイクロバブル入浴。

梅雨の時期に意外と注意が必要なのが“乾燥”です。冷房・除湿がされた部屋で過ごすことで、思った以上に肌が乾燥してしまうことも。お風呂でリフレッシュしながら、乾燥への対策も同時にできると嬉しいですね。

 

パナソニックのマイクロバブル入浴「酸素美泡湯 」なら、ミクロの泡のはたらきで芯まであたたまりながら、肌のうるおいもキープ。身も心もしっかりと整う、上質なバスタイムを実現できます。

 

マイクロバブルの写真

 

 

 

 

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