デザインアワード2016 全国優秀賞 受賞
築70年の物置が寛ぎのプライベートルームへ
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梁の存在感を活かして全面改修
床材はフィットフロアーのホワイトオーク
白い床ということで、最初はご家族の方はためらいがあったようですが・・・娘様のセンスで決定しました。
ホワイトオーク 大正解
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お宝がたくさん眠っていました。
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- AFTER
- 白を基調にした伸びやかなプライベートルーム
- BEFORE
- たくさんのお宝が眠っていました。
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VOICE
- お客様から
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ビフォー、アフターのギャップが激しすぎて・・・こんな素敵なお部屋ができるなんて!!感激・感激の何ものでもないです。
- 担当者より
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ひと目見て、一歩足を踏み入れて、これは解体するしかないと思うくらいの建物!!
しかし、この建物は父母が、今ある会社の仕事を始めた思い入れのある場所。ゆえに残したいとの意向を聞き、リフォームすることになりました。本当にリフォームの道を選んでよかったですね。私たちも感激です。
梁の存在感を活かして全面改修
昔ながらの貯米缶や農機具が眠っていた物置をリフォームなさったM様。老朽化が進んでいましたが、亡きお父様の思い出の残る建物であったため、大きな梁をインテリアとして残し、全面に断熱材を入れることで居心地のいいい空間に。旦那様の還暦のお祝いに書斎をと、リフォームされたようですが「気がつけば私と娘のプライベートルームになっています」と、ご満悦のご様子です。